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| Dr.コラム 治療に対する考え方や 雑談のコーナーです。 |
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6.脂肪注入法でのバストアップについて 豊胸術には大きく分けて二つあります。ひとつはシリコンに代表されるバッグ(プロテーゼ)を挿入する方法 そして自分の脂肪を移植する方法です。 ここでは脂肪注入法について詳しく述べたいと思います。 脂肪注入するためにはまず脂肪を採取しなければなりません。脂肪の採取部位は どこでも良いのですが 最低でも500cc程の脂肪が必要ですので 腹部、大腿、殿部より採取することが多く 比較的脂肪の多い人は 一部位からでも可能ですが 痩せている人では 複数個所から採集することになります。 その後脂肪注入に移ります。採取した脂肪をワキなどから注射器を用い注入していきますが 乳腺を除いた色々部位に細かく注入する必要があります。 |
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| 注入した脂肪は 周りの血流の良い組織に囲まれれば生着しやすく 一箇所に多く注入しても生着しません。たとえ生着したとしても 塊になりやすく シコリとして触れることになります。 脂肪注入で最も大事なことは 胸の色々な部位(大胸筋下 大胸筋内 大胸筋周囲、乳腺下 乳腺周囲)に少量づつ細かく注入すことでこれが意外と難しく大変です。 手術直後から バストは大きくまた脂肪ですのでとても自然です。ですが注入した脂肪の約半分が約2ヶ月間をかけ吸収されてしまうため 一度大きくなったバストが 徐々に小さくなりますので少し寂しい気もするかもしてません。実際脂肪注入法では1カップぐらいしか大きくならないのが現実ですが、脂肪注入による豊胸はとても自然で誰からも手術したことが分かりません。 唯一脂肪が固くしこりとして触れる場合がありますが 細かく注入することにより発生することはほとんどなくなりました。 脂肪注入法は 脂肪吸引でスリムにしたい部分があり 採取した脂肪を捨てるのなら少しでもバストを大きくしたい人にはお勧めの手術方法です。 2カップ以上大きくしたい場合は やはりプロテーゼを挿入するか 脂肪注入を2~3回繰り返すことが必要になります。 脂肪注入法が無理な人は かなり痩せている人です。脂肪がほとんど無いような人は残念ながら難しいですが女性は痩せていても結構皮下脂肪がついていますのでほとんど大丈夫です・・・・。。 |
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