旭川美容外科形成外科
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  Dr.コラム

治療に対する考え方や 雑談のコーナーです。

14.エラ削りについて

エラが張って見えるのは、アゴの咬筋の厚みによる場合と骨が大きい場合 その両方があります。
 実際エラが張っている触ってみれば骨なのか筋肉なのかはっきりすると思います。
 筋肉が張っていればボトックス注射で小さくなることがありますが骨が張っているのにいくらボトックスを注射しても良くなりません。むしろ筋肉が落ち骨の輪郭がはっきりと見えてしまう場合があります。ほとんどの美容外科のクリニックでは骨切り・骨削りをしないためボトックス注射だけをして良くならない患者さんが多いのは大変残念なことです。顔の形(輪郭)のベースを決めているのは骨ですので一番効果的なのはやはり骨を削ることです。
 それでは 骨切、骨削りは恐い手術でしょうでしょうか?
形成外科、美容外科医として 数多くの手術を経験してきましたが他の手術に比べ危険性が高い手術ではなく安全な手術の1つと私は思います。

 口の中からの手術ですので 傷は一切残りませんし患者さんの満足度は高いです。合併症としては輪郭を美しく形成するために前方まで削った場合多かれ少なかれ 唇の感覚麻痺が出ることがあるのが一番大きな合併症です。唇を触った感じが手術直後は鈍く感じますが 3ヶ月もすれば正常に戻ります。運動神経は別のところにありますので唇の動きや顔の動きが悪くなることはありません。気にされる方は 骨切輪郭形成の経験豊な美容外科医を相談されるのが良いと思います。

 
エラ削り
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